当社の直火式焼印は通常鋳鉄(銑鉄)で製作しておりますので赤くなるまで過熱しても真鍮と違い簡単には解けませんのでしっかり加熱してから捺す方法をお試しください。勿論長い時間捺しつけてますと燃え広がりますので綺麗に捺せなくなるのでご注意ください。
また、生地との温度差がありますとやはり印面に生地が張り付き易いので、生地が冷めた状態で捺すのも問題視しなければならない場合がありますので「生地との相性」との理由で簡単に諦めず印面と生地や素材の温度や状態を考えて挑戦してみてください。
事前確認、焼印全般、お取引等について
- 焼印の製作価格を知りたいのですが?また、金額はどの様に決まってるのでしょうか?
- 御見積及び注文をしたいのですが如何すればよいのでしょうか?
- 焼印のデザインはどうしたらよいのでしょうか?
- 焼き印を押すのは初めてですが大丈夫でしょうか?
- 印面のサイズとな何のことでしょうか?
- 印面の彫りの深さは何ミリですが?
- 納期はどれ位掛かりますでしょうか?
- 小さい焼き印はどれ位まで小さい物が製作可能でしょうか可能ですか?
- 大きい焼印はどれくらいまで製作可能ですか?
- どの様なデザインや文字が焼印として綺麗に押し易いでしょうか?また、綺麗に捺せないデザインなどあるのでしょうか?
- 電気ゴテ(ヒーター)の寿命はどれ位ですか?
- 割引が適用される場合はどのような時ですか?
- 焼印を安く作るには、どの様な方法がありますでしょうか?
- 配送業者はどちらになりますでしょうか? 配送業者の指定は可能でしょうか?